中国株

東京円続落、92円台後半菅氏の首相就任有力で

2010/06/04 10:15

4日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=92円台後半を中心に取引された。午前10時現在は、前日比25銭円安ドル高の1ドル=92円75~76銭。ユーロは、84銭円高ユーロ安の1ユーロ=112円87~90銭。円安誘導に積極的とみられている菅直人副総理兼財務相の首相就任が有力視されていることを材料とした円売りドル買いが優勢だった。最近の円高傾向の一服感から、投資家による持ち高調整の円売りも出た。ただ米雇用統計の発表をこの日の夜に控えているほか、日本の政局の行方を見極めたいとして、様子見気分が強かった。

【共同通信】